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モダンな建物

Town Planning

いよいよのまちづくりサポート事業

CASE STUDY

事例紹介

「 リバリバ 」

令和7年度 緑区地域課題チャレンジ提案事業

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リバリバ!リボルブ(River × Rebirth × Revolve)

〜川と森と人と街のやさしい循環サイクルをつくる 緑区リバークリーン

川と森と人と街のやさしい循環サイクルをつくる

「清掃」と「学び」を組み合わせた、地域密着型のリバークリーン活動です。横浜市緑区の鶴見川・恩田川などを中心に、環境美化を通じて、区内の生態系に関心を持つきっかけをつくる清掃・啓発活動を行います。

 

清掃活動を定期的に実施しながら、川からつながる森や街、人、野鳥・植物などの生態系への興味や理解を深めるための啓発イベントや学びの機会も設けていきます。
地域住民やボランティアの皆さまと一緒に、「ただ拾う」だけで終わらない、持続可能な環境意識を育てるアクションを目指します。

CASE STUDY

事例紹介

「 みどりWell-beinGood!リビングラボ 」

地域課題解決につながる市民主体のオープンイノベーション

持続可能なまちづくりへの取組みです

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「ローカル・フォー・ローカル」・「サステナブルデペロップメント」・「ヘルスプロモーション」・「パラレルキャリア」

この4つのキーワードからなる横浜の『サーキュラーエコノミープラス』地域循環型経済を作る方法を考えています。

弊社が取組むのは「ヘルスプロモーション」。
生きがいを持ち、充実した人生を送るための『健康』をだれでも気構えなく取り組めるように『健康』と『生きがい』について考えています。

 

だから弊社が取組むリビングラボの名称『みどりWell-beinGood ! リビングラボ』には、​「Well-being (ウェルビーイング)ー幸せと 身体的、社会的、精神的に全てが満たされた健康」に「Good(グッド)」をプラス。
​このまちに 暮らすみんなが幸せだと感じられるまちを作ること、そんな願いを込めています。
これから緑スポーツセンターを拠点に地域と企業、プロスポーツチームや大学、行政と一緒に「アソブ」・「マナブ」・「ヨロコブ」をテーマにたのしいことを仕掛けます。

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CASE STUDY

事例紹介

「 緑新栄会 」

いよいよ株式会社では、補助金申請、イベント企画、運営事務局など地域の活性化や課題の緩和と解決に繋がるマーケティング支援・コンサルティングサービスを提供しています。

| 緑新栄会 |

Town Planning

- まちづくり -

いよいよ株式会社では、SDGs17の目標のうち

1.「貧困をなくそう」
3.「すべての人に健康と福祉を」
4.「質の高い教育をみんなに」
5.「ジェンダー平等を実現しよう」
8.「働きがいも経済成長も」
11.「住み続けられるまちづくりを」

を中心とし、地域の課題をビジネスで解決するための取り組みを行なっております。​

CASE STUDY

事例紹介

「 横浜市緑区のコミュニティラジオ レオラジオ 」

毎月第2火曜日の11時から、まちなかbizみどりの登録会員とともに地域の情報を発信するコミュニティラジオです。
※2025年3月11日をもちまちて、配信は終了となりました。

CASE STUDY

事例紹介

「 日本FIDバスケットボール 」

いよいよ株式会社は、「日本FIDバスケットボール連盟」を応援しています!
*FIDとは、for Persons with an Intellectual Disability(知的障害を持つ人)を意味します。

お気軽にお問い合わせください。

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